Mariで、もっと自分らしく

アーティストのワークフローを、よりスムーズに、よりスピーディーに、より直感的に。

Mari 8.0 新機能

ノードグラフの機能強化 マスキング プロジェクト管理
操作性の向上 VFX Reference Platform
Mari 8.0

皆様からのフィードバックをもとに、新たにCompare、Hex Tile、Color Remapの各ノードと49種類の数学ノードを追加し、ノードグラフの操作性をさらに向上させました。さらに、カラーマスキング、多彩なトランスフォームノード、トライプラナータイル投影などの強力な新しいプロシージャルツールにより、アーティストのクリエイティビティをさらに引き出します。

リリースノート

ノードグラフの機能強化

さらに進化したノードグラフ

パターンの規則性を崩す処理など、繰り返し作業を自動化することで、Mariのノードグラフを使ったワークフローがさらに直感的になり、作業時間を短縮できます。また、Color Remapノードと49種類の新しい数学ノードを追加し、ピクセル単位の制御を一元的に行えるようになりました。

Hex Tile ノード

目立つ繰り返しパターンを解消し、タイリングの反復を感じさせない、シームレスで自然な仕上がりを実現しましょう。

Tri-Planar Tiled ノード

有機的な形状やハードサーフェスモデルのディテイリング作業を効率化し、複雑なジオメトリ全体で一貫性のあるテクスチャリングを実現します。

トランスフォームノード

Coordinate Transformノード、Locator Transformノード、UV Radialノードなどの各種ノードにより、よりきめ細かなプロシージャル制御が可能になります。

マスキング機能の強化

ノードにマスクを追加

ノードに専用のマスクポートを追加することで作業環境を改善し、繰り返し作業を削減。制作の流れを妨げることなく、細かな調整もスムーズに行えます。

選択グループからマスクを作成

Color IDマップの自動生成により、ポリゴンの手動ペイントやベイク処理が不要になります。精密なHSV制御と組み込みの調整機能により、マスキング作業を効率化できます。

Color Mask

色に基づくマスキングのプロシージャル制御がさらに向上。単色を分離する新しいColor Maskノードと、複数の色調を持つ領域に対応するMulti Color Maskが追加されました。

プロジェクト管理の視認性が向上

アーカイブ済みのプロジェクトを手動で探す手間を省けます。新しく追加された視覚的にわかりやすいホバーインジケーターにより、アーカイブ済みのプロジェクトを簡単に識別し、ライブラリ内のプロジェクトのバックアップ日やディスク上の保存場所をすぐに確認できます。

直感的なトラックボールの回転操作

新しいTrackball Rotationツールは、クリエイティブなワークフローを念頭に設計されており、キャンバス上で直感的かつ柔軟なナビゲーションを実現します。ペイント時により多様な角度からモデルにアクセスできるため、最終的な仕上がりをより自由にコントロールできます。

Mariのその他のコンテンツ

VFX Reference Platform

Mari 8.0は、VFX Reference Platform CY2025を基盤としており、USDカメラ(USDバージョン25.08)のインポートに対応する機能も追加されています。

関連情報

これまでのアップデート

Mari 7.0シリーズをまだお試しでない方も、今すぐアップグレードすることで、これまでに追加され新機能や改善点をすべてご利用いただけます。 

これまでのアップデート

Mariの最新機能を学ぶ

最新のチュートリアルでは、Mariの新機能や使い方をわかりやすくご紹介しています。

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リリースノート

Mari 8.0 の新機能、機能改善、バグ修正の詳細については、リリースノートをご覧ください。

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