アーティストのワークフローを、よりスムーズに、よりスピーディーに、より直感的に。
皆様からのフィードバックをもとに、新たにCompare、Hex Tile、Color Remapの各ノードと49種類の数学ノードを追加し、ノードグラフの操作性をさらに向上させました。さらに、カラーマスキング、多彩なトランスフォームノード、トライプラナータイル投影などの強力な新しいプロシージャルツールにより、アーティストのクリエイティビティをさらに引き出します。
パターンの規則性を崩す処理など、繰り返し作業を自動化することで、Mariのノードグラフを使ったワークフローがさらに直感的になり、作業時間を短縮できます。また、Color Remapノードと49種類の新しい数学ノードを追加し、ピクセル単位の制御を一元的に行えるようになりました。
目立つ繰り返しパターンを解消し、タイリングの反復を感じさせない、シームレスで自然な仕上がりを実現しましょう。
有機的な形状やハードサーフェスモデルのディテイリング作業を効率化し、複雑なジオメトリ全体で一貫性のあるテクスチャリングを実現します。
Coordinate Transformノード、Locator Transformノード、UV Radialノードなどの各種ノードにより、よりきめ細かなプロシージャル制御が可能になります。
変更内容をすばやく比較・評価し、最適な仕上がりを選択
カラーグレーディングを1か所で完結
高度なエフェクトをすばやく簡単に作成
ヒットボックスを簡単に調整して、レイアウトを自在にコントロール
検索機能の高速化で、ノードグラフの整理がよりスムーズに
テクスチャを差し替えて、作業全体に適用
ノードに専用のマスクポートを追加することで作業環境を改善し、繰り返し作業を削減。制作の流れを妨げることなく、細かな調整もスムーズに行えます。
Color IDマップの自動生成により、ポリゴンの手動ペイントやベイク処理が不要になります。精密なHSV制御と組み込みの調整機能により、マスキング作業を効率化できます。
色に基づくマスキングのプロシージャル制御がさらに向上。単色を分離する新しいColor Maskノードと、複数の色調を持つ領域に対応するMulti Color Maskが追加されました。
アーカイブ済みのプロジェクトを手動で探す手間を省けます。新しく追加された視覚的にわかりやすいホバーインジケーターにより、アーカイブ済みのプロジェクトを簡単に識別し、ライブラリ内のプロジェクトのバックアップ日やディスク上の保存場所をすぐに確認できます。
新しいTrackball Rotationツールは、クリエイティブなワークフローを念頭に設計されており、キャンバス上で直感的かつ柔軟なナビゲーションを実現します。ペイント時により多様な角度からモデルにアクセスできるため、最終的な仕上がりをより自由にコントロールできます。
Mari 8.0は、VFX Reference Platform CY2025を基盤としており、USDカメラ(USDバージョン25.08)のインポートに対応する機能も追加されています。
Mari 7.0シリーズをまだお試しでない方も、今すぐアップグレードすることで、これまでに追加され新機能や改善点をすべてご利用いただけます。
最新のチュートリアルでは、Mariの新機能や使い方をわかりやすくご紹介しています。
Mari 8.0 の新機能、機能改善、バグ修正の詳細については、リリースノートをご覧ください。